2010年04月09日

どんな経済援助でも期限は必要

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現在が貧乏であっても、豊かになっていく過程の中で、幸福感を得られる

チャンスはたくさんあります。


むしろ、貧乏だからこそ幸福の種を人より多く持っていると考えられます。


経済的な援助で貧困を救おうとすることは、逆に、人の喜びを奪うことにも

なります。

親切のつもりが、大きなお世話になりかねません。


もちろん例外はあります。

たとえば、ご主人が交通事故で亡くなって、小学生の子供を3人かかえて

お母さんの生活が苦しくなったという場合なら、何らかの援助は必要

でしょう。


ただし、その場合でも、経済援助はあくまでも緊急避難的なものにとどめ、

期限を切ることが大切です。


一生援助が得られると思うと、努力をしなくなります。


やはり、3年とか5年とか区切りをつけて、期限がきたら援助をカットする

という形にしないとだめだと思います。


その後、状況に応じて援助を延期できるようにするにしても、まうは、

1回、区切りをつけることが必要です。


母子家庭に限らず、どんな経済援助でも期限は必要です。



豊かになるまでに無制限に与えられたら、逆に人は豊かになろうとしなく

なります。



3年で終わる、5年で終わると思うから、それまでに何とかしようと努力

するわけです。

失業保険でも、就職できるまで無制限にお金がでるよという話になれば、

人は仕事を探さなくなるでしょう



行き過ぎた援助は、決して人を幸福にしません。

その上、政府の財政を悪化させるのですから、いいことは何もないのです。


結局、精神的な喜びのところを見ていないために、そういう誤った経済援助

の発想がでてくるわけです。





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