2010年08月14日

個別所得補償では、農業は復活できない




・農業の未来は、明るい?@

・農業の未来は、明るい?A

挑戦する農業をクリエイトする


まるで衰退産業のように思われている日本の農業。

しかし、農地法に始まるさまざまな規制を排除して、経営論を取り入れて

いけば、日本の農業は輸出産業に発展する可能性を秘めています。



日本では長らく抜本的な農業改革が行われていませんが、民主党の始める

「個別所得補償制度」 によって、現状維持がさらに続くだろうと考えられ

ています。


個別補償では、その年の作付け面積をベースにして、10アールあたり、

15000円がボーナスのように支給されますから、生産性をより高めよう

とするモチベーションがなくなります。


さらに、農地を人に貸していたら支給されないので、地代で15000円

未満しか受け取っていないところは、当然、土地を返してほしいといい始め

ます。


いわゆる大規模農家からの 「貸しはがし」 が起こり、効率化とは逆の

流れになります。


日本の農業にとって、それは決して望ましいことではありません。





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posted by 青熊 at 03:14| Comment(0) | 農業再生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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