2010年05月11日

自動車などは、輸出品のほんの一部

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日本人はテレビ好きの国民で、すぐにその影響を受けてしまいます。

特に、テレビのニュースは気をつけて見ないと騙されます。


たとえば、円高のニュース。

円高というと、すぐに自動車産業と結びつけます。


どこかの港から船に自動車を積み込むシーンを流しながら、

「日本の輸出産業はやられる。日本経済は危ない」 とやります。


しかし、こんなステレオタイプの報道をしていたら、日本のマスコミの

レベルの低さをアピールしているようなものです。


現在、日本の輸出品の8割ほどは、生産財や資本財なのです。

消費財はほとんど輸出していないのです。


自動車などはすべての輸出品の中で言えば、ほんの一部です。



トヨタやホンダなどは、世界中に輸出しているイメージがあるかも知れませ

んが、海外で売っているものは海外で生産しています。


言うほど円高や、円安の影響を受けないのです。

「自動車産業が円高でやられたら、日本は危ない」 というニュースは

ほとんどフィクションの世界、昔話の世界です。


では、輸出の中心となっている 「生産財」 や 「資本財」 とは何か?


何か製品を生産するために必要なものです。

工作機械とか、金型とか部品とかのことです。



アメリカの持っているミサイルの命中率は、100%近い言われています。

ミサイルは、コンピュータで制御されているからです。


そのコンピュータは誰がつくっているのかというと、日本製だったりする

わけです。


ミサイルそのものは、アメリカ製ですが、中身は日本製なのです。

そんな形で表に見えない部分で、かなり日本製が使われています。


それで、多額の貿易黒字を稼ぎ出しているのです。


こんな感じで、日本の製造業の多くは高台にあったので、デフレの津波が

来たのに生き残れたのです。


・マスメディアの 「日本経済破綻論」 はウソ

・ボーイング社の最新鋭旅客機は、日本の技術の塊

・日本の繁栄はゆるがない




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posted by 青熊 at 21:27| Comment(1) | いつまでデフレ問題で騒ぐのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よくわかりました!
Posted by リッチ at 2010年05月22日 05:59
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