2011年03月20日

企業家を生み出すような教育を




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考える力は、アイデアを生む力です。


新しいアイデア、新しいサービスが勝敗を分けます。

それは 「考える力」 で決まります。


日本は、この考える力も優れていました。

研究開発に力を入れて、次々と特許を取っていきました。


製品の売り上げより、特許収入の方が大きいという会社が

日本にはたくさんあります。


現在の工業レベルでは、誰かが一つ発明すれば一生安泰という

ことはありません。

工程を分担して、任された分野で新しいアイデア・新しい技術を

開発して、全体として成果を上げていきます。


組織の中にも 「企業家」 がたくさんいたのです。


努力し、知恵を出し、新しい価値を創造するのが企業家です。


日本はこの企業家を教育によって、無数に生み出してきたから

経済大国になり得たわけです。


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ところが、

社会主義思想が広まり、ゆとり教育になったことで、

(ようやく見直されるようになりましたが)

いつのまにか、たくさんの子供が安定志向から、

「公務員になりたい」 と言うような依存型社会ができて

しまいました。


公務員そのものは重要な職業です。

ただ、志望する動機の部分が問題なのです。


こうして間違った教育にによって、企業化がどんどん

消えていったのです。



社会主義国家だと、組織としての 「会社」 はあっても、

「企業」 はありません。



組織があって、利潤を上げようとするのが会社で、

ある使命を果たすために、何か新しいものを創り出すのが企業です。



会社と企業は、意味が違うのです。


教育は、「企業家」 をたくさん生み出すものでなくては

なりませんよと。


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posted by 青熊 at 08:51| Comment(0) | すべては教育から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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